子猫との別れは辛かったですが、一緒に暮らす間は楽しい事ばかりでした。
記憶がまだ鮮明なうちに、ちょこっとだけ振り返りたいと思います。
最初は5匹いた子猫達。
残ったのはシマとタワシの問題児コンビでした。
何が問題って、
シマの場合は性格。
タワシの場合は変な柄、でしょうか(笑)
これ、貰い手あるか〜〜〜?と心配になるほど。
しかしそんな事は杞憂でした!
シマはあっという間に人が大好きな可愛いキジ猫に。
タワシはいつも人を笑わせてくれる、愉快な三毛猫に育ちました(*´◡`*)
ただ...子猫がこんなに手を焼く生き物だとは、全く知りませんでした(汗)
なんでこんなにスバシッコイの!?
なんで全然疲れないの!?
一日中こんな調子だったので、「早く里親さんを見つけなきゃ...」と、そればっかりが頭の中を渦巻いてました(苦笑)
ニャンコ達へのお仕置きです(笑)
ふぅはニャンコのお尻を舐めるのが好きだったので、一石二鳥でした。
でもこのスキンシップで、ニャンコ達とふぅの距離はどんどん縮まって行きました♪